2021.02.23 Tuesday

SDGsの元となったMDGs(ミレニアム開発目標)とは?

SDGsのもとになったのが2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアム・サミットで採択された、MDGs(MillennimuDevelopmentGoals:ミレニアム開発目標)です。

21世紀の国際社会の目標として、国連に加盟する全193ヵ国と23の国際機関が合意したMDGsは、2015年までという期限付きの8つの目標と21のターゲットを掲げました。

MDGsが設定されて以来、世界の国々と人々はその達成に向けて取り組みました。その結果、小学校に通う子供の数は史上最高に達し、それまで男児に比べて低かった女児の就学率もほぼ同じになりました。また、幼児死亡率は劇的に低下し、安全な飲み水へのアクセスは大幅に拡大するなど、大きな進捗が見られました。

サブサハラ・アフリカ(サハラ以南のアフリカ)における目標達成の遅れが大きな課題とされました。例えば、「2015年までに5歳未満の死亡率を3分の1に削減する」目標は未達み終わっています。

すべての目標が達成できたわけではないMDGsでやり残したことはSDGsに引き継がれています。

| 館長 | SDGs | 06:23 | - | - |

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